2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号
大臣は、大臣所信で、環境省は同時に社会変革担当省であると、かぎ括弧付きでこう述べておられまして、各省と連携して循環経済や分散型社会への移行に取り組む、そして、またこれも大臣所信で述べておられますけれども、菅総理から環境大臣への御指示のうち、一つは先ほどの国際発信を頑張ってくださいということ、それからもう一つが新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転換に取り組むということということで、これが総理からの
大臣は、大臣所信で、環境省は同時に社会変革担当省であると、かぎ括弧付きでこう述べておられまして、各省と連携して循環経済や分散型社会への移行に取り組む、そして、またこれも大臣所信で述べておられますけれども、菅総理から環境大臣への御指示のうち、一つは先ほどの国際発信を頑張ってくださいということ、それからもう一つが新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転換に取り組むということということで、これが総理からの
その結果、今回の退院後のかぎ括弧付き支援ですけれども、それは、そうした雑多な人たちに全て無期限なフォローアップを行っていくという意味で大きな問題を残している。 国際的には、こうした強制入院は極小化していくべきだというのが大きな流れでありますし、国際人権規範の要請ですけれども、日本は残念ながら逆行しているというふうに言わざるを得ないと思います。
ただ、率直に申し上げると、最初にやっぱりきちっと取り決めておくことというのは極めて重要でありますので、そのことに関して言いますと、離婚の前からそういう、何といいましょうか、かぎ括弧付きの親教育みたいな、そういうことがやっぱり必要になってくるんだろうと思います。
本日は、自由かつ率直に、自分が経験した、まあかぎ括弧付きですが、戦争ないし戦闘を含む世界の安全保障の常識と私が日頃思っていること、これを述べたいと存じます。 まずは、結論から申し上げます。 今回の平和安全法案に反対する方々の主張は、これまでの私の個人的な経験に照らせば、およそ安全保障の本質を理解せず、冷戦後の世界の大きな変化を考慮しない観念論と机上の空論でございます。
実は、この大臣所信の中で実感という言葉が四回ほど出てまいりまして、私、数えたんでありますが、二回目は何かかぎ括弧付きだったという、そんなこともございまして、本当に実感を大事に、国民の皆さんに実感してもらおうという、そういう意欲が本当にあふれた所信だったなというふうに思っているところでございます。 先行の委員の皆様の質問と重複するところありますけれども、若干質問をさせていただきたいと思います。
そういう意味で、このドイツの制度、連邦参議院の制度について、あるいは両院の協議機関の持ち方についても両参考人お詳しい、論文等も拝見いたしましたので、その運用の在り方も含めて、ドイツの連邦参議院、あるいはドイツのいわゆるかぎ括弧付きの二院制の在り方、それから運用の在り方についての評価を両参考人から伺いたいと思います。
かぎ括弧付きでございます。これをもって大臣は何を意味しようとしているのか。 それで、一般的にはかぎ括弧を付けるというときは固有名詞ないし広く知られていることなどです。そうでない場合は、もう少し丁寧な説明を付して、そしていわゆるそういうことというふうに言うのが普通の表現の仕方。しかも、所信のこの文書は公式文書ですから、そのようにされたら良かったかと思います。
さらに、ここで大臣にこれは是非ともお聞きをしたいのは、全面可視化についてやらなければいけないというのは、やはり被疑者とか参考人だけではなくて、私は冤罪をつくってしまったと反省をされている元検事の市川寛さんがおっしゃっているんですけれども、取調べの全面可視化は被疑者、参考人が拷問に遭わないようにするため、拷問というのはかぎ括弧付きで、ひどい目に遭わないためもあるけれども、取り調べた側の検事が、ひょっとしたら
私が、多分、これ申し上げたときに誤解なさったんだと思うんですが、私のかぎ括弧付きの発言はどこにもないんですね。私が申し上げたのは、元年と九年のときの福祉給付金ですね。臨時福祉給付金というものは、総額で元年で六百四十五億、それから九年のとき一千億だったですね。
○佐藤ゆかり君 まさにその点を確認させていただきたかったんですが、要するに、東電が損害賠償請求権に応じるだけの十分な資金がなければ、かぎ括弧付きの棒引きという対処もあり得るということになるわけだと思います。それが法的な解釈であるということが今確認できたと思います。
もちろん、アジアでの、かぎ括弧付きかもしれませんが、成功が直ちにアフリカに受け入れられるほど簡単なものだとは思っていません。アフリカは我々にとってやっぱりまだまだ経験が少ない地です。専門家も非常に少ないです。
ただ、今日の東京新聞でクオーテーションがあって、かぎ括弧付きで報道されていることですから、もし間違ったらこれはその新聞の恐らく名誉の問題、責任問題になるような御発言ですよ。
○松井孝治君 私も無根拠に言っているわけじゃなくて、例えば東京新聞の今朝の報道で、「首相が見解」、「人・人感染の段階ではない」、「今はまだ人から人へというような段階に来ているわけではないと判断している」と、これかぎ括弧付きで報道されているんです。こういう御発言がなくて普通新聞もかぎ括弧付きで発言しませんから、そこは事実関係確認して、余り軽はずみなことを、こういうことをおっしゃらないでいただきたい。
この述べたというかぎ括弧付きの引用がいっぱいございます。述べてないということでよろしいですね。
いわゆる天下り先として農林中金のいろんなところに農水省のOBが、天下りという言葉を仮にかぎ括弧付きで使うとすれば、それは実に少ないのだということも私としては強く認識をし、思いを新たにしたところではございます。
私どもでは幹部ピラミッドというふうに申しておりますが、我が陸上自衛隊、アメリカ陸軍、英国陸軍三つ比べますと、自衛隊がいかに、まあかぎ括弧付きでいえばおじさんの軍隊になっているかということなのですね、組織になっているかということなのです。 アメリカは若いところにピラミッドの山がございます。イギリスもそうでございます。
○榛葉賀津也君 新聞によりますと、かぎ括弧付きでゲーツ長官が、日本はMDで極めて重要なパートナーであると、そして相互に防衛し合う関係が必要であって、日米はアメリカ領土をねらった弾道ミサイルを撃ち落とせるようにすべきだと述べたと。私はこれもっともだと思いますよ、アメリカ側だったら当然こういうことを言うに決まっているんですから。
そういう意味で、責任ということで破綻法制という言葉が出てきているわけですけれども、報告案においても、その点については正に委員おっしゃったことを踏まえて、いわゆるかぎ括弧付きの破綻法制というような書き方にしております。その趣旨は、実質的にはこれは再建法制なんだと、そういう意味が含まれているというふうに思っております。
三分の一ルールの本来の法の趣旨、こうしたこともかんがみて、確かに法的にはそこの三分の一を超える株買い付けであっても、種類株であれば少数、皆いわゆる総株主、私に言わせればかぎ括弧付きの総株主ですけれども、同意があれば全く問題ないと、こういう解釈だと思いますが、この一連の取引、再建のスキームにおいて一般投資家、少数株主の権利保護ということについてどのようにお考えになりますでしょうか。
○榛葉賀津也君 この逮捕された陸士長は、駐屯地内などで約四百回くらい使用していたということも述べておりますし、また、海自で逮捕された自衛隊員も晩酌のように常習していたとかぎ括弧付きで書いていて、食欲が増したというふうなことも言っているわけでございますが、非常にこれは問題だなというふうに私は思わざるを得ません。